・契約を途中で破棄された。
・依頼した仕事をしてもらえない。
・仕事をしたのにお金を払ってもらえない。
など、契約に関するトラブルは弁護士にご相談ください。
労働契約や賃貸借契約以外にも、消費者契約や業務委託契約など色々な契約がありますが、
相談はどのような契約でも受け付けております。
もちろん、トラブルにならないような契約書の作成についても、ご相談をお受けします。
当事者の性質、契約の内容等によって、どのような法律が適用され、どのように処理すべきかが変わってきます。
また、相談される方それぞれ、どのように解決したいかという考えも異なると思います。
当事務所では、相談される方一人ひとりに合った解決方法を考え、提案させていただきます。
相談を希望される方は、
まで、ご連絡ください。
契約書の作成、契約トラブルの弁護士費用 ~
相談料:30分ごとに5000円(税抜)
※ 法テラスの援助制度が利用できる場合、相談料はかかりません。
具体的な仕事を依頼される場合、
契約書作成:1通 5万円~(税抜)
※ 契約書の分量や取引金額等によって異なります。
簡易なもの(1~2頁)は5万円、
通常程度のもの(4~5頁)は10万円を基準とし、
それ以上の分量のものは個別に検討させていただきます。
契約書のチェック:1通 1万5000円~(税抜)
※ 契約書の分量や取引金額等によって異なります。
契約トラブルに基づく交渉事件・訴訟事件
着手金:【請求額300万円未満の場合】請求額の8%の金額(税抜)
【請求額300万円以上3000万円未満】請求額の5% + 9万円(税抜)
成功報酬:【獲得額300万円未満】獲得額の16%の金額(税抜)
【獲得額300万円以上3000万円未満】獲得額の10% + 18万円(税抜)
※ 請求をされた側については、支払を免れた金額を基礎に計算します。
※ 争う金額が3000万円以上の場合は、
パーセンテージがさらに下がりますのでご相談ください。
①契約書を見せていただき、契約内容のお話しをうかがいます。
契約書がある場合は契約書を見せていただき、契約書がない場合にはどのような取り決めがあったのかをお話しいただきます。
②契約の有効・無効や取消事由などを判断します。
契約が有効なものといえるのか、取消などできないか、といったことを判断します。
③契約に基づいて、何が言えるかを判断します。
契約に基づくと、相談者さんの立場からは何を相手に請求・反論できるのかを判断します。